白髪を隠しきれない。白髪染めデビューを決めるまで。

初めて白髪を発見したのは27歳のときでした。右側の襟足に5〜6本白いものを見つけました。初めて白髪を見つけたにもかかわらず、いきなり5〜6本だったので驚きました。
白髪はストレスと関係すると聞きますが、当時はプライベートでは結婚2年目で義家族との折り合いに悩んだり、仕事では社内でも中心的な部署に配属されてプレッシャーと緊張感を抱えて不安な毎日でした。
その時は応急処置として、よくないとは知りつつも白髪は抜いてしまいました。

 

その後、白髪はあまり生えませんでしたが、気づいたらまた生えてきました。
さらに、増えてきたなと実感したのは34歳のときでした。子供が生まれて3年はたっていました。
頭の左側だけ、内部に数十本生えていました。関係あるかわかりませんが、いつも子供の方に横向きに添い寝するので(左向き)、頭皮の左側の血行が悪いのかな?と思いました。外側から見える白髪はやはり抜いて対処していました。

 

30代も後半になって顔がたるんできて、髪型だけでも軽くしたいとセミロングからショートカットに変えました。内部に隠れていた白髪が丸見えになりました。
まだ左側だけに数十本、頭皮全体から見れば一部分ですから、自宅で出来るヘアマニキュアや部分用の白髪染めで対処していました。
自分ではなく夫に染めてもらいましたが、それでも染め残しが何本もありました。1年間は自宅でがんばりましたが、38歳のときに頭の真後ろや右側にも白髪がどんどん増え始めました。

 

「いよいよ美容院で白髪染めかな?」と思いつつ、「まだ30代なのに焦らなくてもいいかな?」との思いもありました。けれど、インターネットの投稿を見て、美容院で白髪染めをする決心がつきました。
それは「白髪を放ってあるのは汚く見える」というものでした。確かに綺麗ではありません。
「汚い」と思われているとしたら本格的に染めないわけにいきません。その後、美容院での白髪染めデビューに至りました。

 

本格的な白髪染めは躊躇していましたが、周りの目を気にすることはなくなったのでとても楽になりました。